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zoom RSS FP 裏ブログ 遺族基礎年金と遺族厚生年金の受給

<<   作成日時 : 2011/09/21 22:25   >>

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2011.09.21
FP 裏ブログ 遺族基礎年金と遺族厚生年金の受給



さて、遺族年金の支給例を説明するときに、大抵のケースが

なぜか、夫が先に死亡する!(笑)


遺族年金を受け取れるのが、『子のある妻』、『子のない妻』と、

妻の判断を行わなければならないため、事例が夫の死亡というケースが多いのです。


でも、これからは夫婦共働きが増えるだろうし、

夫ばかりが厚生年金を掛けているのではなく、妻が厚生年金を掛けているケースもあると想います。

サラリーマンとOLという関係ですね。



では、妻が亡くなった場合、誰が遺族年金を受け取るのでしょうか?

ここでは、父、母、子の三人だけの家族の場合とします。(他の場合を入れると説明が長くなるので)



遺族基礎年金の場合、子のある妻または子です。

夫は受け取れません。

しかも、子の場合でも、父親と一緒に暮らしている場合、支給停止されます。

(受け取れないということ。)


遺族厚生年金の場合、配偶者または子ですが、

夫の場合は55歳以上になるまで支給停止となります。

しかし、遺族基礎年金と違う点として、

子の名で請求することで、子が受け取ることができる

ということです。


子の場合の要件として、未婚が前提として、18歳に達した年度末まで、

または障害(1等級または2等級)を持っている場合は20歳までの場合に請求することができます。


妻が亡くなって、子が受け取るケースがあまり事例として掲載されていないのですが、

知っている知っていないで結果が変わるのは、ちょっとおかしいような気がします。

特に、こういった切羽詰まった状況になるのに、その救済策が知れ渡ってないのかが疑問です。


年金は奥深いので理解しがたいものであるのは事実。

でも、何かあったときの年金であることには間違いありません。

表面的なマスコミの煽りだけを信じるのではなく、年金のシステムを上手に使えるようになりたいものです。


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