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<<   作成日時 : 2011/08/12 22:54   >>

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2011.08.12
FP 表ブログ セシウム・放射能問題



さて、京都の五山の送り火(大文字)が迫ってきて、

今になって陸前高田からきた薪から放射性セシウムが検知されたとのこと。

送り火に使えないとなると、他から調達しなければならない。


この間の2011年8月に、ロシアに輸出された自動車部品などから放射線が検出され日本に戻された。

また、2011年6月に静岡茶をフランスに輸出したが、

乾燥茶葉から1キロあたり1038ベクレルの放射性セシウムが検出された。


当初、五山の送り火に被災地の薪を使わないと発表した大文字保存会は非難されたが、

現物が届くと、一転、セシウムが検出・・・。


これはどういうことか!?


どれの件でもいえることだが、積荷を送る際に、どうして検査しないのか不思議に想う。


私たちの出荷したものは安全だ!

そういう自信を確信にすることができないのはなぜだろう?


ただただ、安全だ!と言い切ったとしても、実際に確認すると覆るというのは、落ち度がある証拠。

これはどのような場面でも、個人であっても法人であっても、許されない行為だ。


組織で働いている場合や、クライアントを持った方々なら理解していただけるだろうが、

“大丈夫です”という言葉ほど怖いものはない。

これは、確信を持てる時しか言えない。

もし、間違っていたら、相手に迷惑がかかることだし、

自分自身の今までの信頼もなくなってしまうことになる。

だから、よほど自信があり、その自信が確信であるときしか使えない。


日本人はどうして、詰めが甘いのか。

一度信頼が崩れると、取り戻すのに時間がかかることは、一番知っているはずなのに。


私は、風評被害は嫌いだ。

某テレビの“セシウムさん”という馬鹿げた表現を使った団体は、消え去るべきだと想う。


しかし、風評被害を出さないためにも、自己防衛をしなければならない時に、

自己防衛を怠るのは、同じ地に住んでいる日本人として、NOを突き付けたい。

大変なことはわかっている。

でも、大変だからこそ、今をどう乗り切るかを考えないと、この先数十年は大きな被害を被ることになる。

一時的な感情を捨てて、何が最もメリットが出るかを考えるべきだ。



もし、出荷するものに確信が持てなければ、確信が持てるまでは自粛するべきだ。

システムが構築されてからでも遅くはない。

いや、自分達がシステムを構築しなければ、誰も構築してくれない。

国のせいにするのも、どこかのせいにするのも忘れて、

この先どうすべきなのか、をまずは考えて生きていきたい。


過去を振り返っても、なにも生まれはしない。

人間に過去は変えられない。しかし、人間は未来を創ることができる。

それが、人間である一番のいいところではないだろうか。

悲しいかな、弱点の反対語が見当たらない。

人間は弱点を多く持ち、弱点をさらけ出してしまう。

反対に一番いいところを発揮できる場面はなかなか現れないと想いがちだ。

それが、反対語の見当たらない理由かもしれない。

しかし、誰もが生きていることには間違いない。

生きるには、自分が生きる道を創りだすほかないのが人間だ。


本当の復興は、これからなのかもしれない。

  

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